2014年9月18日木曜日

ニート脱出記録、メールのやり取りから私は何を学べばよいのか?

昨日は2時間半ジョギングで体を鍛えただけだ。
今日はブレインファックで1桁のフィボナッチ数列を求めるプログラムを自分なりに考えてみる。
2桁以上は10進計算で2桁以上の数を求めるプログラムを書かなくてはいけないように思えるのでさすがにめんどくさい。
cの%dのありがたさがわかる。




  1. ++++++>>>+<<<
  2. [-
  3. >>>
  4. ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++.
  5. ------------------------------------------------
  6. [-<<+>>]
  7. <
  8. [->+<]
  9. <
  10. [->+>+<<]
  11. >>
  12. <<<]



広井誠さんというプログラム講座をホームページで行ってる方に前回このブログに投稿したプログラムを送ってみたところ。
一回目は手数を求めるプログラムを。
そのあと具体的に手順を求めるプログラムでないと意味がないのでは?
と追記しなおしたプログラムを送ったところ。

2回目のメールの返事として。

広井誠さんから。
貧乏暇なしでプログラムを見てる暇などありません。
プログラムを送るのをやめてくださいと返事が来た。


一応言い訳メールを送ってみたところ、メールを送らないでくださいという返事が来た。
きっと私の何かが悪かったんだ。
この経験から何を学べばいいのだろうか?




私の送った返事全文。
例題にパズルが多く、パズル好きなのかと考え特に何も考えず送っただけで他意はなかったのです。
1年くらいして忘れたころに返信が来る程度の期待感でした。

2回送信でやめてほしい。
わかりました。

A 今後は貴方にメールを送ってはいけない。
B 今後は貴方にプログラムのメールは送ってはいけない。

Aだと思いますが私はどちらを選択すべきでしょうか?


蛇足ですが、人が嫌に感じる理由は、計測可能な回数や正確な記録の検証で行うものではない。
これが私には難しい、人生で今まで一度も理解できてない感覚です。
私の欠点です。

例えばしつこいなど私には謎の感覚です。
軽く一言言及することを日を置いて2回繰り返しただけで、2回言及しただけなのに何度も何度もしつこいといわれたりする。
言及回数2なのだから何度という言葉は適用できないはずなのに、謎です。
私の感覚では、相手が言った内容の量と質*回数からしつこいなどを評価すべきだという感覚しかもてない、つまり法廷で争うときの評価方法しかもてないのです。
これは私の欠点で直したいと思っております。

2というのがしつこいと感じる人間の閾値?
1でもしつこいという人もいますね。
人は回数1からやめてほしいの閾値が始まるのか?

プログラムは受けつけません、なら貴方の規範を私にしめしてもらってると解釈でき、私はそれを理解できます。
やめてもらえないかは、何度もしつこいという意味が言外に含まれているような解釈になりました。
回数2で受け付けないという表現でなく止めてという表現になる、私が学びたいのはこの差がどこから生まれ何に注意すればよいかです。
私の話で恐縮ですが私はこのことで人生全般で困っています。

とりあえずこの件について学びたいのです。
何かご示唆いただけないでしょうか?

もちろんこのメールに返事を返す義理は貴方にありません。
興味がないと思うならその峰お返事いただけたら今後はメールを送らないなど規範をまもります。

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